詳しい内容は12月バージョンアップ時、資料を配布致します。

■　施工図システム　

・梁の修正に拝み板設定追加
・自社名設定を工事ごとに設定可能
・斜め梁に取り付く飛行機梁の対応
・剛接ジョイント複数クリア対応
・マクロコマンド機能追加
・柱詳細ダイヤ修正時、色変更の対応
・柱詳細ダイヤ修正時、材質一括修正　45mm以上通しダイヤ、内ダイヤに対応
・柱詳細データ初期化時、階別データ初期化に対応
・間柱配置の高速化処理
・H柱トップ形状の追加(水平リブ上下斜めの時)
・軸図出力時、1図面に複数通り出力時のファイル名を “X1,X2,X3,DXF”等に変更
・平面ブレス階複写時、複写先に部材が無い又は、複写元と複写先の部材が違う場合の処理の追加
・平面ブレス確認図の文字サイズを変更
・軸ブレス複写対応
・軸ブレスの配置画面の押えリブボタンを変更
・２面せん断のフィラー対応
・平面ブレス、原寸型の結合型２面対応
・平面ブレス、原寸型の長靴タイプ対応
・ブレス集計時、変更リスト追加
・ファブラックスDS対応(予定)
・ＯＳリング対応(予定）


■　胴縁システム

・組物の胴縁にマーク自動配置機能を追加
・胴縁加工図、クリア0の時にマーク(▽)の表示有無の設定追加
・「NCデータ作成」→「フクオカ」選択時、通り名(工区)の文字数設定追加
・「NCデータ作成」→「フクオカ」選択時、端部のピースが製品からはみ出す際、マーク移動可能
・通り(図面番号)を選択してまとめてデータの集計・出力が可能
・物件全体の集計表出力に対応
・手動配置のマーク処理で、孔のみの加工に対応
・データ復帰した工事に対し、設定工事の変更機能追加